若杉原生林
 若杉自然研究路と中国自然歩道を
周遊し、出発点に戻る コース


標高      1,100m
所在地    西粟倉村
歩行距離   5.5Km
登山日    2007年5月13日(日
天候      晴れ。 現地気温13℃。
        日差しは強く暑いが、風が冷たく心地良い。
アプローチ  自宅を5時に出発し、国道429号線を足守から建部に抜ける。
        国道484号線を吉井に向けて走り、国道374号線を林野に向う。
        勝田から再び国道429号線を大原まで走り、国道373号線を
        志戸坂トンネル手前を左に曲がり、若杉原生林駐車場に
        7時35分到着、駐車。
        駐車場に着いたとき既に3台の車が駐車していた。

備考     中国自然歩道 芦津(鳥取県)側の先にある1196.3mピークの
        三角点までの道を確認するのも目的の一つとした。
        結論
          尾根分岐から先は、根曲竹に覆われてヤブコギとなり、今回は
          歩かなかった。
          かすかに踏み跡は残っているが苦渋を強いられそうだ。
        中国自然歩道もこちら側は、人があまり歩かないせいか、
        倒木で潜ったり、跨いだりする所が数箇所ある。
        また道も、進入禁止のようなマークの標識に「これより鳥取県 
        人家遠し」が書いてあり、少し荒れているように見えるため
        歩くのを少し敬遠したくなる。
        概ね歩くには何の支障もなく、芦津 吉川越えまで歩いて行ける
        ようなので、また機会があれば歩いてみたい。
        代わりに、親指よりも太いすずこ(根曲竹の竹の子)が沢山採れた。
        教訓
          この時期は、スーパーのレジ袋の一つぐらい持って歩こう。
        コンビニの小さな袋では間に合わなかった。
  チェックポイント 時間 標高 メ        モ
  駐車場 7:45 921m 舗装路を少しの登ると、若杉休憩舎があり、若杉橋を渡ると石畳の中国自然歩道を歩くようになる。 川には飛び石が設けてあり、すぐ第1分岐点に着く。
  第1分岐点 7:55 961m 左に曲がり、若杉自然研究路を登って行く。 良く整備された丸太階段を登りきるとベンチがあり、ブナ林の先に休憩舎がある。 野鳥を撮っている人、二人に出会い挨拶を交わす。 更に登って行くと第3分岐点に着く。
  第3分岐点 8:20 1,133m 中国自然歩道に入り、左に曲がり緩やかに登って行く。 道はあまり人が歩かないせいか、少し荒れ気味だが、歩くにはほとんど支障ない。 数箇所倒木があり、潜ったり乗り越したりしながら進むと、太いすずこが目に付く。 中国自然歩道保全のためと理由を付け、採りまくる。 小さなコンビに袋はパンパンになり重い。 急坂を登りきると「芦津 吉川越」の稜線分岐に着く。
  「芦津 吉川越」分岐 8:40 1,201m 吉川越え方面の道は特に問題ない。 1196.3mへの稜線は根曲竹で覆われており、地形図上は点線で道があるが、かすかに踏み跡が残っている程度。 来た道を引き返し、再びすずこを採りながら第3分岐点まで戻る。
  第3分岐点 8:55 1,133m 稜線上の中国自然歩道をアップダウンしながら歩く。 道の両側は太い檜木と根曲竹が生えている。 ほどなく稜線のどん詰まりの休憩舎に着く。 ここからは、東側に、このコース唯一の展望がある。 遠くは霞んでよく見えないのが残念だが、以前峰越峠まで歩いた道が見えており、昔を思い出した。 ここから軽く降ると若杉峠に着く。
  若杉峠 9:30 1,064m 地蔵尊と2本の太い檜木がある。 ベンチも置かれておりゆっくり休憩できる。 中国自然歩道を降って行くと、湿地帯に木の橋が設置されている。 更に降って行くと第2分岐点に着く。
  第2分岐点 9:40 1,042m 右に曲がり若杉自然研究路を登って行く。鳥の声を聞きながら緩やかに登って行くと、休憩舎がありゆっくりできる。 緩やかにアップダウンしながら登って行くと、先ほど見た第3分岐点に着く。
  第3分岐点 10:05 1,133m 来た道を降って行き、休憩舎を過ぎて更に降って行くと、今朝ほどの2人がまだ写真を撮っている。 少し話をしてから第1分岐点まで降る。
  第1分岐点 10:30 961m 石畳の道を降って、若杉橋を渡り駐車場へ。
  駐車場 10:45 921m 駐車場には車が10台程度停まっており、これから歩く6人ぐらいのパーティが準備をしていた。



若杉峠の上にある休憩舎は東側に展望があり、景色を楽しみながらゆっくりできる。




若杉峠上の休憩舎からの展望。
遠くが霞んで見えるのが少し残念。