48・30
雄山・雌山
大井野小中学校を出発し、雌山登山口から雌山頂上へ登る。
雌山から稜線を縦走し雄山頂上まで歩く。
下山は、往路を降り出発点に戻る コース
標高 雄山 1,153m
雌山 1,067m
所在地 新見市
歩行距離 10.0Km
登山日 2008年7月13日(日)
天候 曇り後晴れ。 現地気温21℃。
時折日差しが強く照り付け暑い。
日差しが強く暑いが、稜線付近は風が涼く、心地良い。
アプローチ 真備から美袋に抜け、国道180号線を高梁に向う。
高梁から国道313号線に入り、北房に向う。
北房から県道58号線を通り大佐町に入り、
大佐ダムを過ぎ大井野小中学校(廃校)に
7時10分到着、駐車。
備考 季節柄登山道の笹や草を心配したが、地元の人達に
より手入れがされており快適に歩けた。
雌山登山口と林道終点には、新たに登山案内図が
設置されており、登山道の要所々には指導標が
設置され、何の不安も無い登山ルートとなっている。
林道上部から植林帯と自然林の木陰道となっており
直接日差しを感じるのは雄山頂上と雌山頂上の一部だけ。
季節柄霞んで遠くの展望は期待できないが、涼しい稜線
歩きは夏場向けと言えるだろう。
チェックポイント | 時間 | 標高 | メ モ | |
大井野小中学校 | 7:15 | 596m | 大井野中組集落から大井野上組集落まで舗装路を西に歩く。 道路沿いには牛舎や民宿が何軒かある。 朝早いとは言え、日差しはあまり無いものの、むし暑く汗が噴出してくる。 緩やかに登って行くと見覚えのある雌山登山口に着く。 | |
@ | 雌山登山口 | 7:30 | 624m | 道路は広くなっており、車を停めれそうだ。 また。登山口には登山案内図も新たに設置されている。 左に曲がり舗装された林道を南に緩やかに登って行くと5分強で未舗装になる。 天候は曇りだが時折日差しがある。 緩やかだか気温と湿度が高く、汗が額から滴り落ちる。 歩き出して30分ぐらいで上着のシャツは汗でビショビショに濡れてくる。 作業小屋の横を通り、更に登って行く。 歩き出して40分ぐらいで、林道は檜木の植林の中に入ると、日差しが遮られ、気温も2〜3℃下がり涼しく快適に歩けるようになる。 涼しさと引き換えにブヨ(ブト)が顔の周りをウロウロし出す。 それでも暑いよりは涼しいほうが嬉しい。 林道が平坦な広場になると、林道終点に着く。 |
A | 林道終点 | 8:10 | 879m | 林道終点にも登山案内図が設置されている。 額を流れる汗をぬぐいながら、水分補給のため一息入れる。 木立ちの合間から大井野集落が見える。 周りに咲いている山アジサイの青色が綺麗だ。 |
休憩後出発 | 8:15 | 少し汗が引いた所で、細い山道に入ってつづら折れに登って行く。 登山道両側の笹が刈り払われ、手入れがされているのが良く分かる。 黒土の滑り易い所もあり注意しながら登って行く。 ユックリ登って行くが再び汗が噴出してくる頃、雌山直下の展望岩に着く。 ここまで登ると風が通り涼しく、疲れが吹き飛ぶ。 岩場から眼下に大井野集落が見え、霞んではいるが西に剣山が確認できる。 北東には硯ヶ山が見える。 岩場からひと頑張りで雌山頂上に着く。 | ||
雌山頂上 | 8:40 | 1,067m | 木陰で風が涼しく気持ち良い。 三角点の周りの草を刈り記念撮影。 むし暑くしんどいので、10分休憩をとった。 | |
休憩後出発 | 8:50 | 植林帯の急な稜線を南に降る。 日暮ゼミの大合唱で縦走路はにぎやかだ。 自然林の中緩やかにだらだらと登って行くと最初のピークに着く。 少し降って、緩やかに登ると二番目のミニピーク。 ここまで来ると再び木立ちの中を風が通り、涼しく心地良い。 緩やかに降り、やや急な坂を登って行くと1,096mの第三ピークに着く。 緩やかに降り平坦になると木立ちの合間から、雄山が目の前に見え出す。 やや急な坂を登りきると、木立ちの中の縦走路から刈り払われた雄山頂上に飛び出す。 | ||
C | 雄山頂上 | 9:30 | 1,153m | 時折強い日差しがあり暑いが、涼しい風が吹き何とも言えない心地良さを感じ疲れが吹き飛ぶ。 季節柄か遠くは霞んで良く見えないが、剣山、花見山などが確認できる。 またしても三角点の周りの草を刈り記念撮影。 少し早いが、独り占めの山頂で景色を楽しみながら、ゆっくり昼食をとる。 |
昼食後下山 | 10:00 | ゆっくり休んだ後、来た道を引き返す。 全体的には降りだが、各ピークで多少登りがある。 最後の雌山へ植林帯の登りは急で、再び汗まみれになる。 | ||
雌山頂上 | 10:35 | 1,067m | 今日のようなむし暑い日は、無理は禁物で水分補給と休憩が大事だ。 心地良い風で汗が引くのを待つ。 | |
休憩後下山 | 10:40 | 黒土の滑り易い所があり、注意しながらユックリ降って行く。 ブヨ(ブト)がまとわり付いてきてうるさい。 セミの声がここまで聞こえてくる。 | ||
A | 林道終点 | 11:00 | 879m | 木陰の林道を快適に降って行く。 さすがに木陰が無くなると暑さが増して歩くのがしんどい。 途中林道の両側の草刈をしていた地元の人に合い、挨拶をすると話し掛けられ、しばし話をする。 空気が済んだ秋口だと、雄山頂上から弓ヶ浜や日本海が見えるらしい。 今日は霞んで大山さえ見えなかった。 少し話をした後、再び林道を降って行くが、カンカン照りの日差しの中ではこたえる。 |
@ | 雌山登山口 | 11:35 | 624m | 舗装路も暑くて歩くのが嫌になってきて、大井野小中学校が見え出してからが長く感じられた。 |
大井野小中学校 | 11:50 | 596m | 今日のような気温と湿度の高い日は、熱中症に注意する必要があると感じた。 暑さでしんどかったが、帰りに大佐で買ったアイスが美味しかった。 |
登山ルート。
雌山直下の展望岩より雄山(右端)を望む。
展望岩からの北東部の展望。
硯ヶ山が見え、眼下に大井野集落が見えている。
雌山頂上の三角点。
木立ちが有り展望は少ないが、日差しが遮られ涼しい。
稜線上は爽やかな風が吹く。
雄山頂上から縦走路を見る。
正面に雌山が見える。
右側は途中のピーク。
雄山頂上からは霞んで遠くがハッキリ見えず、少し残念。
縦走路は木立ちの木陰で涼しく、夏向きの山道だと思う。