99・56・52
御嶽山
 海の見える家を出発し、観音道(正頭西ルート)から
幻虹臺を経由して御嶽山に登る。
下山は東尾根ルートを正頭まで降る コース


標高      320m
所在地    笠岡市
歩行距離   4.0Km
登山日    2008年12月7日(日
天候      晴れ。 現地気温6℃。
        風は冷たいが、日差しが暖かく気持ちが良い。
アプローチ  青佐山の駐車位置を10時10分に出発し、県道寄島笠岡線まで
        戻り、西に進み、「正頭」の標識から左に曲がり正頭へ下る。
        海岸沿いの県道47号線を走り夏目バス停先左側路側帯に
        海岸沿いに県道倉敷長浜笠岡線を少し西に走り、海の見える家
        側の防波堤脇道路の路側に10時20分到着、駐車。。

備考     私のHPを見た地元の『あさのくん』と言う人よりメールをもらい
        青佐山の次に御嶽山に登った。
        メールに書かれている通り、観音道(正頭西ルート)は笹や草が
        刈られ以前歩いたときよりも数段歩き易くなっている。
        また、手作りの指導標が要所々に設置され、良く整備されていて
        誰でも気軽に歩く事ができる、登山道になった。
        三石展望台への道もしっかりしている。
        このルートは所々で瀬戸内海の展望が得られる点でお勧めだ。
        ツツジが満開になる5月頃が時期的には良いようだ
        東尾根ルートは多少分かり難い所もあるが、赤テープが付いているので。
        赤テープを辿りながら降ると、正頭の集落に降りる事ができる。
  チェックポイト 時間 標高 メ        モ
  駐車位置 10:25 2m 前回登った時を思い出しながら、県道を横切り道なりに上に登って行く。 カーブミラーの所に、木を輪切りにした古びた指導標がある。 細いコンクリート舗装の道を民家を縫うように登って行くと、舗装路に出て左に曲がる。 少し緩やかに降ると、右に2本の土管がある分岐に着く。
  土管 10:30 51m 土管がある分岐を右に曲がる。 土管の後ろ側には廃タイヤが積まれている。 少し歩くと右側に新しく作られた白い指導標がある。 ここで左に曲がり、みかん畑の畦道を進んで行くとコンクリート製の側溝に従って緩やかに登るようになる。 その先に白い指導標があり、コンクリート製の橋を渡ると山道になる。 以前通った時と比べ、道幅も広く、路面も良く手が入れられているのが分かる。 谷から斜面をトラバースし尾根に出ると、観音様が祀られている。 全て赤いちゃんちゃんこを着せてもらっているので、何番目の観音様か字が見えない。 花も供えられており、今時分に梅の花?、と思いよく見ると造花だった。 それにしても、全ての観音様に同じように供えてあり、地元の方の信仰心がかなり高いことが分かる。 尾根の道からは瀬戸内海に浮かぶ島々が綺麗に見える。 尾根の途中に「三石展望台」と書かれた指導標があり、行って見る事にする。 左下に緩やかに降って行くと観音様が数箇所祀られていて、最後大きな岩の有る所で行止りとなる。 岩の所から瀬戸内海が見える。 景色を見た後引き返し、緩やかに登って行き分岐まで戻る。 尾根に沿って少し登ると、尾根ルートの分岐に着く。
  尾根ルート分岐 10:55 167m 分岐には、「五合目 御嶽山⇔正頭 30分」の指導標がある。 尾根ルートは、笹が茂り多少ヤブコギのようだ。 ここから「観音道 つつじの小道」の表示があり、多少道幅は細くなるが、笹が刈られたりして手入れがされており、不安はない。 緩やかにトラバースする道は、木立ちの合間から時折瀬戸内海が見え、船のエンジン音が聞こえてくる。 尾根まで来ると、道は向きを変え、尾根に沿って木立ちの中を緩やかに登って行く。 道の両側に笹が多くなってくると幻虹臺休憩舎に着く。 道の笹は刈り払われて歩き易い。
  幻虹臺休憩舎 11:10 288m 穏やかな瀬戸内海が見える。 西には神島と笠岡の町並みが見えている。 一息入れた後、石段を登り、舗装路を緩やかに登って行く。 舗装路には落ち葉が一杯で、路肩にはかなり吹き溜まっている。 舗装が終わると、林道終点に着く。
  林道終点 11:20 318m 風もほとんど無く、日差しが暖かい。 南東に先ほど登っていた青佐山が見える。 ここのベンチで、湯を沸かしお昼にする。 瀬戸内海の景色を見ながらゆっくりお昼をとり、久々にゆっくりした。
  昼食後下山 11:55   ゆっくり休憩をとった後、三角点に向けて緩やかに降り、緩やかに登ると3分程度で三角点に着く。 三角点から土生に降るルートがある。 三角点を確認した後、来た道を3〜4m戻ると、左に東尾根コースの指導標があり、左に曲がる。 道は少し細いが、分り難い所には赤テープが付いており、心配は無い。 落ち葉の多い、急な尾根を降るようになる。 落ち葉で足を滑らさないように、木に捉まりながら降りるが、落ち葉の量が半端ではなく、足で落ち葉をラッセルする状態で、ついにズルーと滑ってしまった。 落ち葉でシリセードをするような感じになってしまった。 道に笹が多くなってくると、尾根を右に外すようになり、再びしっかりした道になる。 降って行くと、道に出合、分岐に着く。
  分岐 12:15 102m 分岐には「御嶽山登山口」の指導標がある。 分岐を右に曲がり緩やかに降って行くと、左側にコンクリートで囲まれた井戸がある。 その先に竹薮があり、ここから左下の畑に向う道を降って行くと、正頭の家並みの中に入る。 道なりに適当に駐車位置を目指し進む。 細い道が沢山あり、適当に降ると海が見える家が見えてきて、車に辿り着く。
  駐車位置 12:35 2m 今日は天気も良く、車を停めていた防波堤は釣り客で賑わっていた。 御嶽山では結局誰にも会わず。 手軽に登れて、景色も良く良い山なので、これからの季節は陽だまりハイクにうってつけかも知れない。



登山ルート。




観音道の尾根から見える瀬戸内海の島々。




幻虹臺からの展望。
笠岡市街が見える。
紅葉も今が見頃。




林道終点からの展望。
目の前に、朝登っていた青佐山が見える。
心地良い日差しの中、穏やかな瀬戸内海で心も和む。