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金甲山
八浜市民センター前バス停 から 西郡バス停 コース


標高      403m
所在地    玉野市・岡山市
歩行距離   6.5Km
登山日    2003年12月21日(日)
天候      晴れ
アプローチ  八浜市民センターの駐車場に駐車させてもらう。
         帰りは西郡バス停から両備バス「特急・宇野駅経由渋川行き」で
         八浜市民センター前バス停まで戻る。
         ガイドブックでは郡バス停になっているが、郡バス停からは八浜市民
         センター方面に行くバスが出ておらず、郡バス停から西郡バス停まで
         歩く。 所要時間は徒歩10分程度。
         西郡バス停は、児島湖の締め切り堤防のすぐそばである。
         料金  230円(西郡バス停からは2つ先のバス停となる)
         バスは20分程度遅れて来た。
  チェックポイント 時間 標高 メ        モ
@ 八浜市民センター前バス停 9:55 5m 舗装路を進むが交通量は多い。
A 庄公園 10:10   庄公園からは果樹園の横の畦道を進む。 青い屋根の作業小屋は庄公園からは屋根の色が見えない(庄公園北の小さな小屋)。 車道に出る直前は道がなくヤブコギで急坂5m程度を登る。
B 本四連系線杭 10:35 110m 送電線巡視路の杭があり迷うことは無い。
C 鉄塔No.123号  10:50 250m ここで道を迷いそのまま道を北に進んでしまい、鉄塔まで引き返したため15分ほど時間をロス。 東の尾根筋へはコンパスを頼りに腰上程度のヤブコギとなる。 途中踏み跡があり、歩くのに困るほどではない。
D 車道出合 11:25 310m ここからは舗装路歩きとなる。
E 金甲山頂上 11:45 403m 三角点は柵の中だが、乗り越えて記念撮影する。
パラボラアンテナがいくつもあり電磁波が強いせいか、デジカメで撮った写真にノイズが入る。
  昼食後下山 12:10   昼食をとっていたら野良猫が5〜6匹集まってきた。
F 鉄塔No.128号 12:40   金毘羅宮の先を左鋭角に曲がり踏み跡に従って進む。
G 西郡バス停 13:20 10m 郡バス停から児島湖締め切り堤防(旧運転免許センター跡)方向を目指し歩く。



金甲山頂上より。
電波が強いのかデジカメの画像にノイズが入っている。




金甲山頂上の展望所。
この画像も同じようにノイズが入っている。